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南仏、音楽つれづれ日記

南仏での生活、音楽、旅行などのんびりと記していきます

渡仏

とうとう、渡仏の日がやってきました。

羽田空港へ。いとこと、叔母がお見送りにわざわざ来てくれました。一緒にそばを食べながらしばし別れを惜しみました。それから母も仕事を終え、羽田まで駆けつけてくれました。バタバタしていて、想像していたようなしんみりとした空気はあまりなかったけど、それでもやっぱり母と別れてパスポートコントロールに入る時は一瞬だけ涙が出ました。

羽田を夜出発して、パリに早朝着。12時間以上のフライト中、10時間以上は寝ていたと思います。それから別の便でマルセイユへ。ここでもずっと寝ていました。我ながら、なんと素晴らしき睡眠欲。そういえば、東京ーパリ間も、パリーマルセイユ間も、私の隣に座っていた奥さんが、旦那さんと席が離れてしまっていたので、私が「席、交換しましょうか」と聞いて夫婦隣同士で座ってもらった。一人旅って柔軟性があるなぁ。どこに座ろうが、隣が凄まじいいびきでもかかない限り、関係ないのです。

 

マルセイユでは、空港からマルセイユの駅、

Saint Charles まで、バスを使って向かいました。25歳以下だと5.8ユーロ、約20分で行けました。TGVは事前に予約していたは良いものの、持ち前の心配性を存分に発揮して、時間に余裕をもたせていたため、出発まで4時間以上駅で過ごすことに。電車を変えることもできただろうけど、せっかくだからのんびり過ごしました。外に出てみると、突き抜けるような青い空。清々しい風が不安な気持ちを吹き流してくれるような気がしました。のんびりとした時間の過ごし方、贅沢だなあ。

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さらにTGVモンペリエへ。いやはや、パリからTGVでもよかったかも。

モンペリエの駅には、大家さんがわざわざ迎えに来てくれました。予想した通り、もしくはそれ以上に優しくてとてもホッとしました。

家族は、夫婦のみ、と勝手に思っていたのですが、実は3人子供がいるとのことでびっくり。小さい子は特に、容赦なくしゃべるので何度も聞き返してしまいます。慣れるように頑張ります。

それから携帯会社Freeにも行き、月19,99ユーロのプランの契約をしました。現地の電話番号を手に入れてひとまず安心。

 

長い長い旅路でしたが、今の所平和です。

明日は荷物を整理しよう。